「国際津波防災学会」第2回都市共生防災分科会合
シンポジウム:都市共生の視点から津波災害対策を考える
共 催 | 愛知県立大学看護学部 |
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後 援 | 愛知県 |
日 時 | 2018年9月29日(土)13:00-17:00 |
会 場 | 愛知県立大学 守山キャンパス (名古屋市守山区上志段味東谷、JR中央線高蔵寺駅下車、徒歩20分) |
プログラム ■当日の資料を掲載しております
13:00-13:20 | オープニングレクチャー(開会の辞) 津波防災における都市共生の課題と展望 戎崎俊一(学会総務財務担当役員、理化学研究所・主任研究員) |
シンポジウム | |
13:20-13:40 | 1.津波浸水エリアの保育園・幼稚園の避難対策の考え方 清水宣明(愛知県立大学看護学部・教授、司会) |
13:40-14:00 | 2.災害拠点病院から見た地域傷病者の津波対策の現状と課題 青木悦子(伊勢赤十字病院・防災担当副看護部長) |
14:00-14:20 | 3.大規模地震災害に備えた外国人への対策と課題 泉川雅子(豊田市役所経営戦略部国際まちづくり推進課・担当長) |
14:20-14:40 | 4.津波災害に備えて -浸水想定エリアの事業所の場合- 渡邉吉之(MHIプラントエンジニアリング&コンストラクション(株)・主幹) |
14:40-15:00 | 5.津波避難の現状「津波てんでんこ」への提言 江頭満正(尚美学園大学総合政策学部・准教授) |
15:00-15:20 | 休憩 |
15:20-16:40 | パネルディスカッション -災害弱者 その時、何が問題なのか?- |
16:40-17:00 | クロージングレクチャー(閉会の辞) 大学としての防災教育と地域貢献 柳澤理子(愛知県立大学看護学部・教授、学部長) |