終了した学術集会
「国際津波防災学会」第3回総会/学術集会
主催 | 国際津波防災学会 |
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共催 | 東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA) |
日時 | 2019年11月6日(水)10:00-17:40(受付開始9:30) |
会場 | 日本大学理工学部1号館2F 大会議室〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1丁目8−14 駿河台キャンパスへのアクセス |
プログラム
1.総会(10:00-12:45) | |
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10:00-10:10 | 開会の辞 山中 燁子(国際津波防災学会代表) |
10:10-10:20 | 共催者挨拶 西村 英俊(東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)事務総長) |
10:20-10:30 | 来賓祝辞
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10:30-11:00 | 基調講演1 「なぜ ひとりの命も失わないということを目標に掲げたのか ― 国土強靭化哲学の文明論的時代認識 ― 」 福井 照(衆議院議員、自民党国土強靭化推進本部事務総長) |
11:00-11:40 | 基調講演2 「Disaster Mitigation in Indonesia (TBC) 」 Dr. Dwikorita Karnawati (Director General of BMKG, Indonesia) |
11:40-12:10 | 基調講演3 「近年の主な災害と政府の対応について」 青柳 一郎(内閣府政策統括官(防災担当)) |
12:10-12:45 | 総会 議事および会務報告 |
2.ランチ(12:45-13:45) | |
3.学術セッション(13:45-17:30) | |
基調講演 13:45-14:45 | |
13:45-14:15 | 基調講演4 「日本周辺海溝域の海底地すべりとプレートテクトニクス:津波発生帯の過去,現在,未来」 小川 勇二郎(筑波大学名誉教授) |
14:15-14:45 | 基調講演5 「Palu submarine Landslide Tsunami on 28 September 2018: Evidence from Geological and Gravity Instabilities」 Dr. Ade Kadarusman, Professor, University of Indonesia, Indonesia |
学術発表 14:45-17:30 | |
14:45-15:00 | 一般講演1 「津波災害地域への国際援助」 竹谷 公男(国際協力機構) |
15:00-15:15 | 一般講演2 「大正関東地震による相模湾の津波計算と海底地形変化について 」 村田 一城((国)海上・港湾・航空技術研究所) |
15:15-15:30 | 一般講演3 「火山性津波による災害の軽減に向けて」 石峯 康浩(富士山科学研究所) |
15:30-16:00 | コーヒーブレイク |
16:00-16:15 | 一般講演4 「津波で誰も溺れさせない」 江頭 満正(尚美学園大学) |
16:15-16:30 | 一般講演5 「津波防災対策検討分科会の設立趣旨」 市川 洋(元 海洋研究開発機構)、浜田 英外(防波システム研究所) |
16:30-16:45 | 一般講演6 「入管法改正が都市防災に与える影響」 近藤 秀将(行政書士法人KIS近藤法務事務所) |
16:45-17:00 | 一般講演7 「沿岸都市のBCMS に対応する港湾津波ハザードマップ開発 」 増田 光一(日本大学理工学部海洋建築工学科) |
17:00-17:15 | 一般講演8 「文明と天災Ⅰ~防災教育おける実践的知性」 青葉 あずさ(立命館大学)、鈴木 みその、横瀬 和治、永森 貴子(暁星国際高等学校) |
17:15-17:30 | 一般講演9 「文明と天災Ⅱ~実践的知性と経験化」 釆睪 みのり、横瀬 和治、永森 貴子(暁星国際高等学校) |
4.閉会の辞(17:30-17:40) 丸山茂徳(国際津波防災学会副代表) |