国際津波防災学会

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終了した学術集会

第4回国際津波防災学会総会

主催国際津波防災学会
日時2020年11月6日(金)08:50-15:00
会場Zoomコンフェレンスシステムにより開催
共催東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)

プログラム

         
第一部(*第一部は同時通訳がつきます)
08:50-09:00 開会のことば:山中燁子(国際津波防災学会代表)
09:00-09:20 ご挨拶:平沢勝栄(復興大臣)
09:20-09:30 ご挨拶:西村英俊 (東アジア・アセアン経済研究センター:ERIA)
09:30-10:20 US Naval Hospital Ships for Disaster Response

Captain Christine Sears and Captain John Rotruck, Medical Corps, United States Navy
10:20-10:50 東日本大震災の教訓〜海上自衛隊災害派遣指揮官の視点から
福本出(退役海将、元海上自衛隊幹部学校長)
10:50-11:20 浮体式災害時医療支援システムの計画構想
畔柳昭雄(日本大学理工学部)
11:20-11:50 医療用浮体式災害医療支援システムの可能性(日大浮体構想)
―災害時レジリエンスを高め、革新的発想を組織化する―

山口順子(日本大学医学部)
11:50-12:10 議論
第二部
13:00-13:15 1923年関東地震時における海底地すべりの発生可能性と津波波源分析
村田一城((国研)海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所)
13:15-13:30 津波防災対策検討分科会活動報告(2019年11月~2020年10月)
市川洋、濵田英外、増田光一(国際津波防災学会 津波防災対策検討分科会)
13:30-13:45 津波防災設備及び装置の現状と今後への期待
浜田英外 (防波システム研究所)
13:45-14:00 港湾都市の津波防災対策における定量的評価の一考察
増田光一(日本大学理工学研究所上席研究員)
14:00-14:15 文明と天災~COVID-19はなぜ災害になったのか~
釆睪みのり シェリン ミシェル 映里花 永森貴子 横瀬和治(暁星国際学園ヨハネ研究の森コース)
14:15-14:30 「在留資格の矛盾」ー2020年の現状からの視点ー
近藤秀将 (行政書士法人KIS近藤法務事務所 フエ科学大学)
14:30-14:50 総会
14:50-15:00 閉会のことば
丸山茂徳(国際津波防災学会副代表)

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